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「今のうちに楽しめばいい」とハミルトン

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2016年4月22日 « モンツァ市長、新契約締結に自信 | Q3進出は厳しいとアロンソ »
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2016年にニコ・ロズベルグは"楽々と"3連勝を飾り、まだ大した苦労を経験していないとルイス・ハミルトンが語った。

オーストラリア、バーレーン、中国と勝利し、昨年からの連勝を6に延ばしたロズベルグ。最後の2戦は自身がリードして1コーナーに入り、その後ろで接触が発生。どちらもライバルたちが早いピットストップを強いられるという展開だった。

「彼は素晴らしい仕事をしたよ」とハミルトンはロズベルグについて『CNN』に語った。「僕はまだちゃんと彼と戦えていないから、この3戦はかなりの楽勝だったはず。良かったね。いつまで続くかなんて分からないんだから、今のうちに楽しんだらいいよ」

チームメイトとの差は36ポイントに開いており、これはハミルトンにとって2013年にコンビを組んでから最も大きな差だ。しかし、7位で中国GPを終えたワールドチャンピオンは、2016年序盤戦の悪い面を見て思い悩むことはないと述べている。

「人生のある時期のネガティブな面だけを見て、すべて終わりだと考えるのはすごく簡単だよ。でも、先はまだまだ長いんだ。僕は体力と精神力の限りを振り絞ったと自分で分かっているし、すべてをささげている限りは動揺なんてしない」

「メルボルンでは7番手まで落ち、2位まで巻き返した。バーレーンでも、トラブルを抱えながら走って3位に入った。前回(中国)はさらにひどかったけど、18か19回くらいの大量のオーバーテイクをした。僕が子どもの時から持っているファイティングスピリットがまだ残っていることを証明できたならうれしいよ」

「まだこれから18戦もある。僕には素晴らしいクルマと素晴らしいチームがいる――何も変えないことが大事なんだ」

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