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マグヌッセンの活躍を確信するバトン

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2016年3月17日 « 忠義を重視するフェルスタッペン | ニューイ作ハイパーカーはF1よりも速い!? »
© Goria/Sutton
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元マクラーレンのチームメイトであるケビン・マグヌッセンについて、ジェンソン・バトンはルノーから与えられた2度目のチャンスを生かして、彼がF1にふさわしいことを証明するだろうと述べた。

2014年にバトンの相棒としてマクラーレンをドライブしたマグヌッセンだったが、フェルナンド・アロンソを迎え入れるためにその年限りで前戦を離れた。昨年はリザーブとしてチームにとどまり、開幕戦では療養中のアロンソの代役を務めたが、終盤になって契約終了が発表された。

今年もマグヌッセンがシートを見つけられる可能性はほとんどなくなっていたが、パストール・マルドナドのスポンサー問題で空いたルノー・スポールF1チームのシートを手に入れることに成功した。マグヌッセンのグリッド復帰をバトンは喜んでおり、シーズンが進むにつれて彼は真価を発揮するはずだと考えている。

「彼がスポーツに戻ってきたことは素晴らしいと思うよ」とバトンは述べた。「とても優秀なドライバーで、ここにふさわしいし、すごく速いんだ。彼はかなり経験も身につけているよ。僕らがチームメイトだった時の彼の学習速度はとても速かった」

「去年は長時間フェルナンドや僕を観察しながら作業に関わっていた。年齢に対して経験豊富なドライバーで、F1のレース経験まで持っている。彼はきっといい仕事をするはずだし、僕もそれを願っているよ」

グリッド上で最も経験豊富なドライバーであるバトンにとって、元チームメイトとコース上で対決するのは難しいことではない。コース上でマグヌッセンと対戦することに戸惑いはないという。

「誰でも同じだよ。僕には元チームメイトがたくさんいるからね。過去4年で4人さ! もう慣れた。17年もレースをしているからね。その間のチームメイトはたぶん11人だ」

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