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F1、予選方式の改訂に合意

Jim
2016年2月24日 « 119周の走り込みに満足するアロンソ | ロズベルグ、「手の内を明かしていない」 »
© Sutton Images
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F1は予選セッション中のショー要素に刺激を加えるべく、2016年の予選フォーマット改訂に合意した。

F1をさらにエキサイティングにする方法を話し合うため、F1ストラテジーグループとF1委員会の会合がジュネーブで開かれ、フォーマット改訂の合意に至った。今回のルール変更は、例えば順序を逆転させるなど、人工的な措置を取ることなくグリッドにバリエーションを持たせるようにすることを目標としている。

新しいルールでも引き続き予選は3パートに分けられ、各セッションで脱落しない限り、ドライバーはコース上にとどまる。最初のセッションは16分間で行われ、序盤7分間で1名がノックアウトされるのをきっかけに、90秒ごとに1名ずつが姿を消し、最終的に15人が初回セッションを通過する。Q2も同様に、最初の7分間で記録されたタイムを元に1名が脱落し、以降は90秒ごとに1名ずつが姿を消して最後は8名が残る仕組みだ。

予選最終セッションに進出するトップ8のドライバーはQ3開始から5分後に再び1名ずつがノックアウトされていき、最後に残った2台がポールポジションを懸けて競い合う。

ある一定のレースでは不満が出そうな新フォーマットだが、予選セッションを通して本気のアクションが見られるようにはなるだろう。

その他、2017年に向けた空力レギュレーション、パワーユニットの供給、コックピットの保護など、ストラテジーグループおよびF1委員会で話し合われた議題の詳細は24日(水)に公表されることになっている。

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