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マルドナド、チーム放出は「晴天のへきれき」

M.S.
2016年2月15日 « F1とDTM同時参加は「ものすごい挑戦」とオコン | マノーは中団に入れるとウォルフ »
© Sutton Images
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2016年シーズンが始まる前にルノー・スポールF1チームから放出されたのは「青天のへきれき」だったパストール・マルドナドだが、チームに対する恨みはないという。

昨年にロータスとドライブ継続の契約を結んでいたマルドナドだが、その後チームはルノーによって買収された。その後、マルドナドを支えてきたスポンサー『PDVSA』の支払いが遅れた末、そのシートはケビン・マグヌッセンの手に渡ってしまった。

予測もしていなかったこの状況はあっという間に進んだとマルドナドは『Autosprint(オートスプリント)』に振り返る。

「状況はたった数時間ですっかり変わり、スポンサーを失ったことに気づいた後に何もかもがやってきた。怒りはないし、ネガティブでもない。でも、決してハッピーではないね。青天のへきれきってやつさ」

空席のまま残る2016年最後のシートであるマノー・レーシングの1台に収まる可能性は否定しているマルドナド。しかしながら、将来的なF1復帰を目指しており、それを実現するためのいくつかの道をすでに探り始めている。

「こういうのは微妙な問題。まだ理解していないし、走り続けるため別の道を求めることだけ考えている。PDVSAはこれまで素晴らしい働きをしてくれたし、国のプログラムはE.J.ビソとかサミン・ゴメスのような他のドライバーや、さまざまなスポーツの選手をサポートしてきた」

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