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F1とDTM同時参加は「ものすごい挑戦」とオコン

M.S.
2016年2月15日 « ハース、初ドライブはグロージャンが担当 | マルドナド、チーム放出は「晴天のへきれき」 »
© Lotus F1 Team
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ルノーリザーブドライバーのエステバン・オコンは今季にF1での仕事とドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)のレースシーズンを同時に進めるのは"ものすごいチャレンジ"だと考えている。

オコンはマノー・レーシングの今季レギュラードライバーになる現DTMチャンピオンのパスカル・ウェーレインに代わり、メルセデス・ベンツからDTMに参戦する。フランス出身のオコンはワークス復帰を果たすルノー・スポールF1チームともリザーブドライバー契約を結んでおり、本人によれば何度か金曜日のセッションに参加することになりそうだという。

昨年のGP3王者であるオコンは「今年はフルの1年だし、ものすごいチャレンジだ。たくさんのことを学ばなきゃ」と『Speedweek(スピードウイーク)』に述べた。

「DTMとF1を同時にやるのは簡単じゃない。キツイだろうね。でも、僕はまさにそれに立ち向かうためにここにいるんだ」

「若手ドライバーのゴールはいつだってF1にいくことで、それが僕の将来の目標でもある。だけど、今はDTMですごく満足している。僕にとってはファンタスティックな機会だし、このシリーズでたくさんドライブしたい」

ルノー・スポールF1チームはジョリオン・パーマーとケビン・マグヌッセンを2016年のドライバーに据えている。後者は前任のパストール・マルドナドがスポンサーシップを失ったのを受けてチーム加入の運びとなった。

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