News

  • 世界耐久選手権

ブースとロードンがWECに進出

Me
2016年2月6日 « Hondaを「大きな脅威」とみなすメルセデス | 900馬力以上を生み出すメルセデスのF1エンジン »
© McLaren
拡大

マノーの創設者であるジョン・ブースとグレーム・ロードンが新たなLMP2チームを立ち上げ、世界耐久選手権(WEC)とル・マン24時間に参戦すると発表した。

ブースとロードンはマノー・レーシングと名を改めたF1チームの創設者で、昨年末まで運営に携わっていたが、新オーナーのスティーブン・フィッツパトリックと意見が対立し、職を退いた。その2人が再びタッグを組んでWECにマノーの名前を広げることになる。彼らが戦うのはLMP2カテゴリーで、シャシーは『ORECA(オレカ)』製、エンジンは日産を搭載する。

「世界耐久選手権に参戦することを非常にうれしく思っている」とチーム代表のブースはコメントした。「世界中のアイコニックなコースを回るファンタスティックなシリーズだ。競争レベルは非常に高く、またレースができるのを楽しみにしている」

「LMP2クラスはマニュファクチャラー、エンジンサプライヤーとは独立したチーム向けのカテゴリーで、チームのパフォーマンスに焦点を置いている」

「マシンが走り出すのが待ちきれないよ。するべきことは多いが、われわれにはそのすべてを達成できる素晴らしいチームメンバーがいる」

スポーティングディレクターのグレーム・ロードンが付け加えた。「またレースができるなんて本当に素晴らしい。FIA世界耐久選手権はわれわれにファンタスティックなチャレンジを提供する。 プレシーズンテストは間もなくスタートだ。するべきことは多いが、われわれがハードワークを恐れたことは一度たりともない」

「チーム内は大いに勢いづいている。この数カ月はファンの素晴らしいサポートを感じることができたので、彼らにも存分に楽しんでもらいたい。われわれはモータースポーツに大きな情熱を持っており、その情熱を皆と共有したいと考えている」

© ESPN Sports Media Ltd.