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可夢偉、トヨタからWEC参戦

M.S.
2016年2月4日 « カラーは開幕前に変わるとアビテブール | マルドナドに複雑な思いのマグヌッセン »
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トヨタ自動車が2016年のTOYOTA GAZOO Racing活動計画を発表し、小林可夢偉が世界耐久選手権(WEC)でTS050 HYBRIDを駆ることが明らかになった。

FIA公認の世界選手権としてWECが開催されるようになった2012年からトヨタと共に同シリーズに参戦してきたアレキサンダー・ブルツが昨年末に現役を引退しており、可夢偉はその後任としてステファン・サラザン、マイク・コンウェイと共闘する。また、平行して全日本選手権スーパーフォーミュラへの参戦も継続する。

2台体制でWECに臨むトヨタのもう1台を担当するのは昨年に続きセバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン、中嶋一貴の組み合わせだ。

可夢偉は2013年にもフェラーリAFコルセでWECのGT部門を戦った経験がある。今季のWECにはメキシコが新たな舞台に加わり、高名なル・マン24時間や富士6時間を含む9戦が組まれている。

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