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2017年の復帰を見据えるマルドナド

M.S.
2016年2月3日 « パフェットがウィリアムズのシミュレータードライバーに | 対決! F1マシンvs.ラガーマン »
© Sutton Images
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パストール・マルドナドのマネジャーであるニコラス・トッドはマノー・レーシングへの移籍を否定する一方、マルドナドが2017年のF1復帰を望んでいると語った。

2016年シーズンの開幕を前にスポンサーからの支払いが遅れていたマルドナドがルノーのシートを失い、ケビン・マグヌッセンがその後釜に座ると見られている。F1のグリッドで5年間を過ごしたマルドナドは今週、2016年はF1でレースをしないことを認めたものの、トッドはマルドナドが2017年の復帰を計画していると話した。

「今年のF1については十分なチャンスが見いだせない。われわれは2017年に戻ってくるようトライしてみるつもりだ」とトッドは『Reuters(ロイター通信)』に述べている。

「契約の詳細については触れたくない。契約はルノーとの間で友好的に終了したので、悪い感情はない。彼らの振る舞いはとてもフェアだった」

マノー・レーシングは2016年のラインアップをまだ発表しておらず、GP2のレースウイナーであるリオ・ハリアントや、DTMチャンピオンでメルセデスのリザーブドライバーを務めていたパスカル・ウエーレインらが候補者と目されている。トッドはグリッド後方のチームに加わる意思はマルドナドにはないと明かした。

「マノーはまったく選択肢に入っていない。マノーには敬意を払うものの、ウィリアムズやロータスで5年を過ごしたパストールにはそれでは意味を為さない」

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