News

  • ジャック・ビルヌーブ

ビルヌーブ、「怒りっぽい」グロージャンの適性を疑問視

Me
2015年10月7日 « ルノーは2、3年遅れているとホーナー | 2戦ぶりにメルヒが出走 »
© Sutton Images
拡大

ハースF1チームでチームを率いることになったロマン・グロージャンに、果たしてその適性があるのかどうか、ジャック・ビルヌーブは疑問を感じている。

新たなチームを一から作り上げるのに、グロージャンの"怒りっぽい"性質は不向きなのではないかというのが1997年のワールドチャンピオンの考えだ。

「グロージャンにチームを組み立てていけるだけの気概があるかな? 彼ってすぐに不機嫌になるよね。チームを形成しようという時にそれは良くない。いら立ちはつきものだから」とビルヌーブは『Motorsport.com』に述べた。

「ロータスの最後の2年間は、それを少し和らげるのに役立ったと思う。いいトレーニングになっただろう」

「勝利を手土産に、新しいプロジェクトにやってくるのはいいものだよ――チーム内の信頼を得るのに役立つ」

また、ハースF1チームにも、デビューシーズンで思った以上の苦難が待ち受けているとビルヌーブは考えている。

彼自身、1999年にブリティッシュ・アメリカン・チームの創設時にドライバーを務めたが、1年目は11戦連続リタイアという散々な結果に終わった。

「かなりハードだと思うよ。F1に挑戦する人というのはその難しさを理解していない」と彼は述べた。「彼らはきちんと準備をしてきたように見えるけど、実際にコース上を走り出すまでは様子見だ」

「これまで多くの人がトライし、現実を知ってショックを受けた。それでも彼らは正しいアプローチを取っているように見えるけどね」

© ESPN Sports Media Ltd.