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来季カレンダー改訂で日本GPはマレーシアとの連戦に

M.S.
2015年10月1日 « レッドブル撤退ならピレリも進退を検討 | マクラーレン・ホンダ、バトンの2016年残留を発表 »
© Sutton Images
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9月30日(水)にパリで世界モータースポーツ評議会(WMSC)の会合が開かれ、新たな暫定カレンダーが発表された。

今回公表されたカレンダーにも21戦が盛り込まれており、オーストラリアGPのオーガナイザーが認めていた通り開幕戦は3月末に移動した。第2戦が中国からバーレーンに変更されたほか、複数のレースのスケジュールが改められている。第17戦日本GPの日程は前回の発表から変わらず10月9日(日)に決勝が予定されているものの、第16戦マレーシアGPとの連戦になった。

FIAのサイトではいくつかのレギュレーション変更について次のように述べられている。

「マシンはテスト期間中、ドライバーの頭部の位置やヘッドレストおよびコックピットのパディング、ドライバーの降りやすさといったコックピットと安全装置の要件をすべて満たさなければならない」

「コースリミットについてのスポーティングレギュレーションが明確化され、ドライバーたちは"常にコースを使用するためにあらゆる妥当な努力をしなければならない"とされた。ドライバーがアドバンテージを得たかに基づき、引き続きペナルティが科される」

「WSMCはF1コミッションによるパワーニットとギアボックスのレギュレーション変更案を承認した。予選前のペナルティは使用時間に基づいて適用される。予選後の交換については、交換することを最初に技術委員に伝えたチームに優先権が与えられる」

「スタート中断の原因となったドライバーは、たとえエクストラフォーメーションラップをスタートできたとしてもピットレーンからのレーススタートを要請される。同様のプロセスはレース中断後にピットレーンから最スタートする際にも適用される」

「WMSCは風洞の使用とCFDについて、特にこれらの開発ツールの報告と調査プロセスにフォーカスして空力のテスト制限に関する数々の明確化を行った」

「2016年にはすべてのマシンが独立したエキゾーストウェイストゲートテールパイプを備え、すべての、また唯一ウェイストゲートエキゾーストガスだけがここを通過するものとする。マシンサウンド増大のための手法であり、パワーや排気には大きな影響を与えない」

「2017年はノーズ上の支えにオンボードカメラを設置するのは禁じられる」

新たに発表された来季のカレンダーは下記の通り。

【2016年暫定F1カレンダー】

第1戦 3月20日 オーストラリア
第2戦 4月3日 バーレーン
第3戦 4月17日 中国
第4戦 5月1日 ソチ(ロシア)
第5戦 5月15日 スペイン
第6戦 5月29日 モナコ
第7戦 6月12日 カナダ
第8戦 6月19日 バクー(アゼルバイジャン)
第9戦 7月3日 オーストリア
第10戦 7月10日 イギリス
第11戦 7月24日 ハンガリー
第12戦 7月31日 ドイツ
第13戦 8月28日 ベルギー
第14戦 9月4日 イタリア
第15戦 9月18日 シンガポール
第16戦 10月2日 マレーシア
第17戦 10月9日 日本
第18戦 10月23日 アメリカ(オースティン)
第19戦 11月6日 メキシコ
第20戦 11月13日 ブラジル
第21戦 11月27日 アブダビ

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