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ハースとの交渉を認めるチルトン

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2015年8月27日 « 「これが私の望んだチーム」とアリバベーネ | 3位表彰台の裏にあったロータスの苦悩 »
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マルシャの元ドライバー、マックス・チルトンがハースF1チームと2016年のドライバー契約について連絡を取っていることを認めた。しかし、状況は不利だと認めている。

ハースには10人のドライバー候補がおり、チームは来月中に少なくとも2016年のドライバーを1人は決定したいと言っている。マラネロと強いつながりを持っていることから、中でも有力なのはフェラーリのテストドライバーを務めているエステバン・グティエレスとジャン-エリック・ベルヌとされる。また、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグにも声が掛かっている。

マルシャで2シーズンを過ごしたチルトンは現在、インディ・ライツでドライブしている。日産から今年のル・マンにも参戦したが、F1に戻るチャンスがあればすぐにでも飛びつくと彼は述べた。

「もちろん、声は掛けたし、少し話もした」と彼は『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に語った。「少し前に、10人のドライバーと交渉中って話があったはず。もちろん、僕もその中の1人だ」

「チャンスがもらえれば最高だけど、なんとなく、1人は若いフェラーリドライバーになりそうな予感がしている。大きな意味ではフェラーリのプロジェクトだからね――彼らはフェラーリエンジンを使い、彼らの風洞を使っている――それから、経験のあるドライバーを欲しがっているという話も聞くね」

今のグリッド上には自分よりもシートを手にする可能性が高いドライバーが数名いるとチルトンは認めた。

「僕だって経験はあると考えたいよ。でも、彼らは本当に経験豊富なドライバーを望んでいて、グリッド上でそれを満たすドライバーは数人だ。(ニコ)ヒュルケンベルグになるんじゃかな。ジェンソン(バトン)がそこへ行くとは思えない。でも、それ以外に来年フリーなベテランドライバーは多くないはず。自分にもチャンスがあると思いたいけど、たぶん無理だろうね」

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