News

  • レッドブル

クビアトのシートは安泰との見方

Me
2015年8月15日 « うわさの的になることを覚悟するガスタルディ | 2016年の追加チームはハースのみ »
© Sutton Images
拡大

ダニール・クビアトに来季の契約はまだないという。しかし、周囲を含めて彼の父、ビャチェスラフ氏も、21歳のロシア人ドライバーのレッドブル残留を確信している。

「時間をかけたい人々にはかけさせてやればいい」と息子の代理人を務めるビャチェスラフ氏は述べた。契約は複数年というある程度の合意がチームとできていると彼は主張する。

レースドライバーというクビアトのステータスは2016年も変わらないと彼はロシア紙『Izvestia(イズベスチア)』に語っており、その一方で、"契約に関して、すぐに決断がなされるとは期待していない"とも付け加えた。

以前、ヴィタリー・ペトロフのマネジャーを務めていたオクサナ・コサチェンコは、クビアトが2016年の契約にサインをしていないとしても、それほど心配する必要はないと述べた。

「クビアトが来シーズンのシートを保証されていないとしても、それはチームと契約していないということにはなりません」とコサチェンコは指摘する。

「ダニールはレッドブルの若手ドライバープログラムの一員です。契約の終了、または別のシリーズへの転向は、(レッドブルのモータースポーツアドバイザー)ヘルムート・マルコ博士の手に委ねられます。すべては彼の考え次第でしょう」

「ダニエル・リカルドがF1で2年契約にサインしたなら、クビアトの状況はやや複雑になるかもしれません。しかし、ハンガリーGPのリザルトは彼のパフォーマンスの質を証明しました。ですから、彼が来シーズンもチームにとどまることに何の問題も見当たらないと私は思います」

© ESPN Sports Media Ltd.