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ボッタスが移籍する必然性はないとウォルフ

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2015年8月14日 « マシンと好相性のスパでリブートをかけるロータス | うわさの的になることを覚悟するガスタルディ »
© Sutton Images
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バルテリ・ボッタスがウィリアムズを離れ、フェラーリに行く必要は"どこにもない"とクリスチャン・トト・ウォルフが述べた。

ウォルフは以前、ボッタスのキャリアの面倒を見ていたが、メルセデスチームの責任者となった今はその役目を一歩退いたという。しかし、ボッタスが今ウィリアムズを出たいと考えるはずはないと述べている。

「私はメルセデスチームを率いることになってから、それ以外の活動を他の人々に任せるようになった」とウォルフは『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』に語った。「だから、今はもうボッタスにとって1人の"投資者"に過ぎない。彼は多くの者にとって魅力的な人物ではあるだろうが、ウィリアムズは現在3番手の勢力だ。毎レース表彰台に上がることを望んでいるのだから、そこを離れる理由はないだろう」

フェラーリはキミ・ライコネンの後任としてボッタスを望んだとされているが、ウィリアムズは2016年に彼をキープするオプション権を有していると考えられる。2つのチーム間でその権利を買い取る基本合意がなされたとの報道もあった。

「ウィリアムズが当時彼を起用したことをリスクだと考えるのは正当な話だろう。彼(ボッタス)はまだ若く、実力も示していなかったのだからね。それを手放すのなら、多くの見返りを要求するのは当然のことではないかな」

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