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アルグエルスアリ、健康上の問題でFE不参加

M.S.
2015年8月7日 « バトン夫婦が昏酔強盗に遭ったとの報道 | ロッシ、ハミルトンをMotoGPのテストに招待 »
© Sutton Images
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元F1ドライバーでフォーミュラEに参戦するハイメ・アルグエルスアリが、健康上の問題によって新シーズンには参戦できないことを明らかにした。

2009年から2011年にかけてトロ・ロッソからF1に参戦し、46レースを戦ったアルグエルスアリは、DJとしての活動でもよく知られている。その後2014年にスタートしたフォーミュラE選手権の初シーズンに参戦するも、第9戦モスクワGPのレース後に気絶し、最後の2ラウンドは欠場。シーズン成績としては第9戦までの30ポイントで13位にランクインしている。

アルグエルスアリは自身の『Facebook(フェイスブック)』アカウントで新シーズンの欠場を明らかにし、チームの幸運を祈った。

「みんなも知っている通り、僕は6月のモスクワePrixの後に失神発作を起こした。この気絶の結果として、FIAコミッションがさらに詳しい医療検査を望んだため、僕のレースライセンスは一時的に停止された」

「7月の間にいくつかの検査を受けたけれど医療的な解明には至らず、まだ最終的な診断を待っている状態だ。そのため、残念ながら僕のチームであるDSバージン・レーシングと共に2015/2016年シーズンのFIAフォーミュラE選手権に参戦することはできないと発表しなればならない」

「この選手権でのチームの幸運を祈っているし、彼ら全員のサポートに感謝したい」

「9月には将来のプランを発表する予定。それまで、みんな夏休みを楽しんでね!」

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