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ソチとセパン、日程移動に満足

M.S.
2015年7月14日 « 来季シートは約束されていないとバトン | ヴァン・デル・ガルデ、DTMを検討? »
昨年に初開催を迎えたソチ © Sutton Images
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ロシアGPは新たなF1カレンダーで序盤に組み込まれたことに満足している。

初開催の昨年に続き今年も、ロシアGPは10月中旬に配置されていた。

だが、新たに公開された2016年のカレンダーでは、ソチは5月1日に移動し、バーレーンと連戦になっている。

プロモーターのセルゲイ・ボロビョフはロシアのスポーツニュース通信社『R-Sport(Rスポーツ)』に「初のロシアGPは終わったので、われわれにとってはいつの開催でも困難はない」と語った。

「5月の祝日にグランプリを開催することで観客はさらに増えると思う。より多くの人がソチに訪れ、イベントを楽しむだろう」

同様に大きく日程が変わったのがマレーシアGPだ。これまではシーズン序盤に行なわれるのが通例だった。

しかし、来年のセパンは9月に移動し、事前に開催されるシンガポールGPと連戦になる。責任者のラズラン・ラザリはマレーシアには改革が必要だと話した。

「しばらくの間はマレーシア人ドライバーをF1で見ることはなさそうであり、われわれはセパンのレースを関連づけるために何か新しいことを考えなければならない」とラザリは地元『Star(スター)』紙にコメントしている。

「われわれはバーニー・エクレストンにシンガポールGPの前に組み入れるよう提案することを考えていた。しかし、そうなるとハリ・ラヤ・ハジの休日とぶつかるため、今の日程はOKだ。来年のレースを促進するのに1年以上あり、われわれはうまくやるつもりだ」

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