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今もスポンサー探しを続けるメルヒ

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2015年6月24日 « ホーナー放出のうわさにマルコが激怒 | シュピールベルクテスト最終日:6月24日午前 »
ようやく満足できる走りができるようになってきたというメルヒ © Sutton Images
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2015年シーズンの折り返し地点が近づく中、ロベルト・メルヒはマノー・マルシャのシートをここまでつなぎ止めることに成功している。

チームはより多くの資金を持ち込めるドライバーに対して常にオープンな姿勢であり、メルヒのシートはこれまでずっと不安定な状態だった。

次のイギリスGPまではどうやらシート喪失の心配をしなくても良さそうだが、メルヒはまだスポンサー探しをあきらめていない。

「スポンサーを獲得しようと動いている」と彼はスペイン紙『Marca(マルカ)』に認めた。「最近になってリザルトが出始めているから、それが役立っているよ」

シルバーストーンでマノーはようやく旧式の2015年のパッケージに新パーツを追加するといい、メルヒも自分のパフォーマンスに自信をつけてきているようだ。

「チームはタイムと一貫性に満足してくれている」と彼は語った。

「確かに、クルマとピレリタイヤに適応するのに時間がかかったのは事実だけど、今はすべてが変わった」

2013年のGP2チャンピオン、ファビオ・ライマーがリザーブドライバーに就任したこともメルヒの立場が危ぶまれた理由の1つだった。

しかし、スイス人のライマーは今週末、フォーミュラEのレースに出るためにロンドンに向かっている。ヴァージン・レーシングの正ドライバーを務めるハイメ・アルグエルスアリが体調問題のためにライセンスを一時停止されており、その代役に抜てきされたためだ。

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