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港町の市街地レースを復活させる案が出てきた © Sutton Images
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バレンシアがF1カレンダーに戻ってくるかもしれない。

スペイン港町の市街地を使ったレースは2012年まで5回開催されたが、その後、レースオーガナイザーが汚職で告訴されている。

そこへ、『ARC Resorts(ARCリゾーツ)』というシンガポールの多国籍企業が、6つ星ホテル、カジノ、コンサートエリア、ショッピングセンターや他の施設の建設を提案し、"ヨーロッパ有数のリゾート"にしようという計画を立ち上げた。

プロジェクトの目玉は市街地サーキットを使ってF1とフォーミュラEのレースを交互開催するという案で、その価値は数年間でトータル数億ユーロともいわれている。

同社に近いソースによると、事実、バレンシアに"F1を呼び戻す"ことが狙いだといい、今度はオーガナイズをプライベートに行う予定だという。

ARCはスポーツ当局と"非常に良い関係"を持っているとしており、マリーナプロジェクトを通した収益はF1の開催を"正当化する以上"のものになると述べている。

バレンシア政府は、都市と地域に"有益"であることを確認するために提案を"検討する"と発表した。

© ESPN Sports Media Ltd.