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コレス、「ビアンキもザウバーと契約していた」

M.S.
2015年4月15日 « フェラーリ時代の方が不満は大きかったとアロンソ | フェラーリはメルセデスに勝利可能とライコネン »
ザウバーとの契約があったとコレスが主張するビアンキ © Sutton Images
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ジュール・ビアンキは2015年にザウバーでレースしていたかもしれない。

ギド・ヴァン・デル・ガルデの一件についてオーストリア『Servus TV(セアブスTV)』に語る中で、そう明かすのは元HRT代表のコリン・コレスだ。

今季の開幕戦が行われたメルボルンでは、ヴァン・デル・ガルデが自身のレース契約を尊重すべしとしてザウバーと法廷で争った。しかし、コレスは「契約は3つだけではなく、6件あった」と主張している。

実際にレースしているフェリペ・ナッサーとマーカス・エリクソンの他に、ヴァン・デル・ガルデや元レースドライバーのエイドリアン・スーティル、エステバン・グティエレス、そしてビアンキが契約を結んでいたとコレスは言う。

ビアンキの契約が締結されたのは、鈴鹿でビアンキがクラッシュして頭部に重症を負うわずか数時間前だったとのことだ。

「日曜日の昼に契約が結ばれた」というコレスは、この契約がザウバーの負債の一部を"ある程度埋め合わせる"ものだったと説明。

ザウバーが財政面での苦境に立たされていることを受け、コレスはチーム代表のモニーシャ・カルテンボーンが必死になって疑念の残るソリューションに手を伸ばしたと主張する。

ビアンキはエンジンサプライヤーのフェラーリと深いつながりを持ち、母国メキシコのスポンサーを擁するグティエレスは最終的にフェラーリのテストドライバーになった。

コレスは「私にはモニーシャ・カルテンボーンの振る舞いが理解できない」と述べている。

「マシンを売って代金を回収し、6カ月後にまたそれを他の誰かに売るなどということはできない」

コレスはザウバーが2015年のレースシートの契約を重複して結んだのは「完全に計算」だと考えている。

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