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レッドブル・ルノーとマクラーレン・ホンダは困難なバーレーンGPに備えている。

レッドブルの主要人物であるヘルムート・マルコ博士のフラストレーションは中国GP決勝が行われた12日(日)に沸点に達し『Kleine Zeitung(クライネ・ツァイトゥン)』紙に「問題が山積みで、もうほとんどモータースポーツではない」と言い捨てた。

元チャンピオンチームのレッドブルにとって、上海はまさに悲惨以外の何ものでもなく、ルノーエンジンはレッドブルとそのジュニアチームのトロ・ロッソの双方で信頼性トラブルに見舞われている。

チーム代表のクリスチャン・ホーナーはレース後にルノーのシリル・アビテブールと共同会見を開き、一致団結の姿勢を示した。

ホーナーは「われわれはルノーと良好な関係にあるが、数々の基本的な問題を解決する必要がある」と主張している。

一方、アビテブールは中国と連戦で行われるバーレーンには早急な修正を用意するのが不可能かもしれないと警告した。

レッドブルになすべきことについて聞かれ、ホーナーは「目を閉じて祈るとか? その他に何ができるかな?」

また、グリッド後方からの脱出を目指すマクラーレン・ホンダは、フリー走行で有望な走りを見せながらも予選と決勝にそれを結びつけることができなかった。

「あまり楽天的になりすぎるべきじゃない。数日のうちにバーレーンに行くし、マシンはこことほとんど同じだから」とアロンソは『EFE通信』に認めた。

しかしながら、レーシングディレクターのエリック・ブーリエの発言にはわずかな希望がある。"それぞれのグランプリ"で新しい空力パーツやメカニカルな開発がMP4-30に加えられるというのだ。

「われわれはすべてのレースに実質上の新車を持ち込む」とブーリエは『Speed Week(スピード・ウイーク)』に話した。

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