News

  • ウィリアムズ

フェラーリに完敗と認めるマッサ

Me
2015年4月12日 « 落胆の日々は長く続かずとアロンソ | ハミルトンに邪魔する意思はなかったとウォルフ »
© Sutton Images
拡大

中国GPでウィリアムズがフェラーリに追い付ける可能性はなく、チームは序列で3番手に脱落してしまったとフェリペ・マッサが述べた――少なくとも今はそうだという。

マッサとチームメイトのバルテリ・ボッタスは予選でセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンの間に割って入ったが、オープニングラップで2人ともライコネンに抜かれてしまった。そこからはマッサもボッタスもあまり動きのないレースで、そのままフェラーリ勢の後ろでレースを終えた。

レース前はフェラーリに挑戦できると思っていたかと尋ねると、マッサは述べた。「ああ、もちろんさ。でも、ペースを見たらそれは不可能だった。バーレーンでの彼らはどうかな。でも、ここでもマレーシアでもうまくタイヤを使っていたから、きっとバーレーンもいいんだろうね」

ウィリアムズは獲得したポイント数に満足すべきだと彼は言う。

「正直なところ、実力通りの結果という感じ。今のところはね・・・僕らは3番目のチームだ。5位と6位でフィニッシュした。そりゃ、フェラーリの前でフィニッシュしたかったし、メルセデスにもっと近づけたら良かったけど、そうじゃなかった。改善のためにプッシュしなきゃね。でもすべてがネガティブなわけじゃない。僕らはチャンピオンシップで3番手だし、後ろに対して差を築いている。でも、努力は必要だし、前の人たちをとらえるためにクルマを良くしないと。それは簡単なことじゃない」

1コーナーでマッサはボッタスとライコネンに抜かれ、2つポジションを落としたが、そこからの巻き返しに満足している。

自身のレースを振り返り、マッサは述べた。「ファンタスティックだったと思う。すごくいい週末で、パーフェクトな予選ラップに、すごくいいレースだった。あいにくスタートは最高じゃなかったけど。1コーナーでセバスチャン(ベッテル)に近づきすぎて、ブレーキを踏まないといけなかったんだ。それで2つポジションを落とした。幸い、キミがターン6でバルテリを抜こうとして(そこでマッサはチームメイトの前に出た)、それからはとてもいいレースだったよ。いいペースを維持できたし、タイヤをうまく使えてバランスも良く、チームメイトに対してギャップを築いていった。すべてをうまくやれたと思う」

© ESPN Sports Media Ltd.