News

  • ルノー

F1の戦略変更を否定しないルノー

Me
2015年2月26日 « ハミルトンを倒す気満々のロズベルグ | マクラーレンもマノー支援を約束 »
エンジンサプライヤーとしての参戦の仕方を変える可能性もあるとほのめかすルノー © Renault F1
拡大

F1へのアプローチを変える可能性をルノーは否定していない。

エンジンパートナーのロータスやケータハムを失い、レッドブルとの不和がうわさされる中、フランスの自動車メーカーがルノーブランドのワークスチームを再び持とうとしているのではとのうわさがある。

しかし、シリル・アビテブールはルノーとレッドブルが決裂し、別々の道を歩き始めるとの推測を否定した。

「レッドブルとわれわれのパートナーシップは強化されている」と彼は述べた。「正しい方向に進んでおり、全体の状況は明るい」

だが同時に、ルノーがトロ・ロッソのようなチームを買収して再びF1に単独参戦するとのうわさもある。これについてアビテブールは可能性を除外しなかった。

「われわれはマーケティングのためにここにいる」と彼はスペイン紙『El Confidencial(エル・コンフィデンシャル)』に語った。

「そのため、マーケティングの観点から、取り組み方を変える必要があるとすれば、それにはオープンだよ」

「エゴはない。唯一のプライオリティはわれわれがスポーツで達成したいマーケティングメッセージをコスト的に最も効果的な形で発信することだ」

「2014年を見ると」とアビテブールは付け加えた。「非常にコストがかさんだ。われわれにはロータスや、レッドブル所有の2チームのような非常に良いチームを含む4つのカスタマーがいた」

それ以来、レッドブルはワークス・ルノーの地位を得て、ケータハムは財政破綻、不満を抱えたロータスはメルセデスパワーに転向した。

「これはつまり、われわれの実質的なカスタマーは現在1つだということを意味する」とアビテブールは述べた。「だが、状況はレッドブルに依存するところが大きい」

「ルノーにとって持続可能か? それが問題だ」

「私は、(変化について)イエスともノーとも言わない」と彼は付け加えた。

© ESPN Sports Media Ltd.