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エンジンの3分の2が新しくなったとルノー

M.S.
2015年2月23日 « デ・ラ・ロサにメルセデス入りのうわさ | MP4-30はうまく機能しているとバトン »
ルノーエンジンを積んでテストしたレッドブル © Getty Images
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ターボV6時代の初年度だった2014年に不調だったルノーだが、2015年にはかなり新しいパワーユニットを準備できたとF1担当のレミ・タフィンが主張している。

いわゆるエンジン凍結によって圧倒的な力を発揮するメルセデスのアドバンテージが今後数年にわたって保たれるとの見方に対抗し、タフィンはフィンランドの放送局『MTV3』にこう語った。

「冬の間にわれわれは変えたいと思うところすべてを変更することができた。FIAは変更を希望する箇所にトークンを設定しており、唯一の制限はパーツの数だった」

2014年シーズンを戦ったルノー、メルセデス、フェラーリは今年に最大で32のトークンを使用可能で、これはパワーユニット全体の48パーセントに相当する。

しかし、タフィンは実際のところこのトークンにはそれ以上の価値があると説明した。

「既存のマニュファクチャラーであるわれわれは、エンジンであれERSシステムであれ、多くのものを変更できる。簡単に言えば、われわれには完全に新しいエンジンを作ることさえ可能だ」

「昨年と比較してわれわれはパーツの約3分の2を変更したと言えるし、シーズンを通して進歩し続けていく」

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