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スーティルに日産からル・マンに参戦のうわさ

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2015年2月18日 « "シルバー"の追加を説明するマルヤ | ザウバー、カラーリングをわずかに変更 »
ザウバーのシートを失い、失望をあらわにしていたスーティル © Sutton Images
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ル・マンのシートを獲得することでエイドリアン・スーティルはトップドライバーとしての面目を保てるかもしれない。

昨年後半、彼は自分と2015年の契約を持ちながら、フェリペ・ナッサーとマーカス・エリクソンをレースドライバーに選んだザウバーに対して法的措置も辞さない構えを見せていた。

しかし、その後32歳のドライバーの動向は聞こえてこない。

アメリカで新たに誕生するハースF1チームとのうわさもあったが、彼らが参戦するのは2016年だ。

スイス紙『Blick(ブリック)』のロジャー・ブノワは、生まれ変わったマノーがスーティルの選択肢になるかもしれないと述べている。

しかし、彼はこうも述べた。「それよりも、エイドリアン・スーティルは日産から世界耐久選手権(WEC)に出ることを好むだろう」

日産は今年、トップカテゴリーであるLM P1(ル・マンプロトタイプ1)クラスに参戦し、アウディ、ポルシェ、トヨタとともに戦う。

ル・マン24時間レースには3台体制、9人のドライバーで臨むと発表されているが、シートにはまだ3つの空きがある。

「(2015年に)何をするかは言えない」と最近スーティルは語っていた。「でも、F1の他にもカテゴリーがあるのは事実だよ」

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