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F1の魅力は減退したとフリーザッハー

M.S.
2015年2月18日 « F1の苦戦がフェラーリのブランド力を弱める | スージー、バルセロナテスト初日に登場 »
昔の魅力を失ったと言われるF1 © Sutton Images
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F1は誤った方向に鋭く舵を切ってしまったとの見方に、元ミナルディドライバーのパトリック・フリーザッハーが同調している。

オーストリア出身で34歳のフリーザッハーは2005年にミナルディに在籍し、6台のレースとなって大きな物議をかもしたアメリカGPで6位に入った。

フリーザッハーは『Servus TV(セアブスTV)』に今でもF1への"パッション"はあるものの、このシリーズには基本的な問題があると考えていると語った。

「最近のF1が発展している方向は正しくないし、変えるべきだ」とフリーザッハーは言う。

F1にはまさに方向性を変えるチャンスがある。17日(火)にジュネーブで開催されているF1コミッションの会合にて、よりパワフルで音高いエンジンや、ワイドなマシンの可能性が検討されるのだ。

「魅力が少し減ってしまった。第一にエンジンサウンドという点。V10やV12のサウンドは本当に特別だった。第二に、タイヤと燃料の状況のせいで。マシンは可能な限りのスピードで走らせるべきだと思う」

現在のフリーザッハーはオーストリアGPの開催地であるレッドブル・リンクにて、ドライビングインストラクターを務めている。

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