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GP2での成果不足を説明するナッサー

M.S.
2015年2月16日 « 勝利は2016年までお預けとグロージャン | サインツ、相棒への注目に満足 »
3月の開幕戦でF1デビューするナッサー © Sutton Images
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他のドライバーたちに比べてフィーダーシリーズでの成果が乏しいままF1に昇格したことについて、フェリペ・ナッサーが自己弁護した。

ナッサーは来月にザウバーの新車でF1デビューを飾る予定であり、このマシンは暫定カラーとしてナッサーのパーソナルスポンサーである『Banco do Brasil(バンコ・ド・ブラジル)』のカラーリングをまとっている。

昨年、ナッサーはカーリンからGP2に参戦し、ランキング3位で終わった。

4レースで勝利したナッサーだったが、最終的なランキングでそれを上回ったストッフェル・ファンドーネとチャンピオンのジョリオン・パーマーは、2015年にはテストドライバーの役割で満足せざるを得なかった。

それだけでなく、2013年にもナッサーは3人のGP2ドライバーに敗れている。いずれもF1グリッドを獲得するのに苦労しているサム・バード、ジェームス・カラド、この年の王者のファビオ・ライマーだ。

ブラジル『Totalrace(トータルレース)』にGP2では何がうまくいかなかったのか聞かれたナッサーはシンプルに「どこかが合わなかった」と答えた。

「僕はいくつかの理由でチャンピオンではなかった。GP2はすごくコンペティティブなカテゴリーだけど、そこにいた年月でレースに勝利し、タイトルを賭けて争えたのはいいことだね」

「F1にいるすべてのドライバーが選手権を制覇したわけじゃないけれど、(GP2は)チームのミスやどこかが合わなかったせいで僕が勝利できなかった唯一のチャンピオンシップだ」

「すべてで勝てたらいいんだけど、そういうこともあるのさ」

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