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フェラーリについてはまだ楽観視しないブリアトーレ © Getty Images
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2015年にメルセデスへ挑戦できる構えのあるチームはないとフラビオ・ブリアトーレは考えている。

先週に実施されたヘレステストではフェラーリがペースを刻んだ他、レッドブルとウィリアムズが2014年より前進していると考えられている。

しかし、元ルノー代表のブリアトーレは「今のF1で一つ不変なのは、他の全チームに対するメルセデスの優位性だ」と主張した。

「メルセデスは去年とまったく同じように、今回のワールドチャンピオンシップを支配するだろう」とブリアトーレはイタリアの通信社『Adnkronos(アドンクロノス)』に話している。

ブリアトーレの考えは、ヘレスの様子からフェラーリが2015年のタイトル争いにからむ可能性を見ている人々とは違う。

「困難な時期だっただけに、われわれ皆が今年はコンペティティブなフェラーリを見たいと願っている。そうなれば素晴らしいだろう」

「フェラーリが1年前より多くの周回数をこなしたことはポジティブ。だが、私は最初のテストについてこれ以上のジャッジメントをすることには慎重だ。なぜなら、それはチャンピオンシップのポイントにつながらないからだ」

「次のテストでもう少し分かってくるだろう」

今もマネジメント面でブリアトーレとつながりを持ち、ルノーで2005年と2006年にチャンピオンに輝いたフェルナンド・アロンソについては、マクラーレン・ホンダがMP4-30の初テストで困難に直面したことを心配していないとブリアトーレは言う。

「私がフェルナンドと話したとき、彼はまったく心配していなかった」

「最初に問題があるのは普通のことだ。メルボルンよりは今ストップした方が良いし、いずれにせよこのテストは問題を理解して解決するためにある」

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