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SUPER GTでまずは勝利を狙うコバライネン

M.S.
2015年2月9日 « ロズベルグ、呼吸法さえ改善に努める | カメラマンがフェラーリのペイントに驚嘆 »
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元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンが2015年の戦いの場として日本のSUPER GTを選んだ。

2007年にF1デビューを果たして111のレースに参戦してきたコバライネンだが、2014年にシートを得ることはできなかった。F1におけるキャリアの最高峰は2008年ハンガリーGPの優勝で、このときにコバライネンはワールドチャンピオンシップのレースで勝利した100人目のドライバーになっている。

SUPER GTのLEXUS TEAM SARDでドライブする予定のコバライネンはチームのウェブサイトにこうコメントしている。

「サードからドライビングのオファーをもらった時、SUPER GTは世界でも類を見ない、とてもコンペティティブでハイレベルな面白いレースと知っていたからすぐに返事をしたよ。先日のテストで初めてSUPER GT仕様のLEXUS RC Fをドライビングしたけど非常に安定して速いマシンだという印象を持った。チームもコンパクトにまとまったファミリー的な雰囲気で、メンバー各々がプロフェッショナルな仕事振りだったし、コーヘイ(チームメイトの平手晃平)も速くてナイスガイ。このチームと一緒にSUPER GTで戦う機会を得られて、また日本の皆サンの前で走ることができることをとてもうれしく思っているよ。TOYOTA/TRDにも感謝を表したい。まずは優勝することが第一の目標で、シーズン最後までタイトル争いをしていきたいね」

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