News

  • ヘレステスト

メルセデスとウィリアムズはヘレスで新エンジンを使用

M.S.
2015年1月27日 « 伝統の地の消滅を避けよとイモラ | マルシャ、旧拠点に戻る選択肢も? »
昨年のエンジンでテストする予定のロータスE23 © Lotus
拡大

2014年シーズンフィナーレが終わってから9週間、F1はコース上でのアクションを再開しようとしている。

穏やかな冬の期間は連続する新車発表と2015年のF1サウンドにとって変わられることだろう。新シーズン最初の公式テストが2月1日(日)からヘレスで始まる。

ウィリアムズとフォース・インディアはすでに新車のデザインを発表しており、ロータスもメルセデスパワーを搭載したE23の画像を公開。競争力不足に苦しんだ昨年度のマシンは二股のノーズが特徴だったが、新車のフロントソリューションはより従来型になっている。

ドイツ『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』によれば、ロータスはヘレステストに2014年バージョンのメルセデスターボV6エンジンで臨む必要があるという。

同じメルセデスカスタマーのフォース・インディアも同様の戦略をとるというのが同誌の主張であり、初回テストで2015年仕様のエンジンを使うのはワークスのメルセデス自身と最もコンペティティブなカスタマーであるウィリアムズのみだという。

26日(月)にはフェラーリの2015年型マシンの名称がついに明らかになった。これまで分かっていたのは、プロジェクトのコードネーム666のみだった。

31日(土)にお披露目される新しいシングルシーターはSF15-Tと呼ばれる。

内部の情報に強いジャーナリストであるレオ・トゥッリーニは『Quotidiano(クオーティディアーノ)』のブログに、SF15-Tのノーズが昨年型F14 Tとは"大違い"だとつづった。

また、マクラーレンは月曜日にホンダエンジンを積んだ2015年型マシンに初めて火を入れたと明かしており、ヘレステスト初日にはフェルナンド・アロンソがステアリングを握るという。

© ESPN Sports Media Ltd.