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エンジンメーカーらがジュネーブで会合

M.S.
2015年1月6日 « ベルトワーズが77歳で逝去 | マルシャ、生き残りにわずかな希望 »
変更の案が持ち上がっているエンジンルール © Mercedes
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F1ではおなじみのように、未来がどうなるかは常に不確かだ。

6日(火)にはバーニー・エクレストンの要請により、メルセデス、ルノー、フェラーリ、そして新たに加わるHondaの代表者がジュネーブにて集う予定だ。

エクレストンはチームらと2016年の新しいF1の幕開けを話し合いたいと望んでおり、これまでによりパワフルでチープ、かつサウンドの大きい新しいエンジンフォーミュラを検討するようチームらに伝えている。

ドイツ『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』によれば、エクレストンはドライブが難しくて観客をエキサイトさせる、これまでよりもアグレッシブに見えるマシンを求めているという。

しかし、メルセデスの非常勤会長であるニキ・ラウダは性急な動きに難色を示している。

「2017年まで待たなければ、真に賢明なことはできない。また、Hondaは1シーズンのためだけならこの新しいエンジンを作らなかっただろう。何らかの安定性が必要だ。そうでなければ、すべてが正気とは思えないほど高価になってしまう」.

2016年の前には2015年の選手権があり、誰かがチャンピオンシップを制覇するだろう。だが、今のところは何台がグリッドにつくのかさえ分からない。

たとえば、管財人が入ったマルシャとケータハムだが、ケータハムは今月末にヘレスで開かれる初回テストにすら専念できていない。

共同管財人のヘンリー・シンナーズは5日(月)、『BBC』に「関心を抱いた団体との話し合いは続いているが、テスト前に買い手が見つからなければわれわれは資金を都合できないだろう」と語った。

他方で冬季テストの参加を確実に予定しているのが、ウィリアムズのテスターであるスージー・ウォルフだ。スージーはバルセロナにて2015年のマシンをドライブする模様。

5日にスージーはトレーニングをする自身の様子を収めた動画を『Youtube(ユーチューブ)』にアップロードし、『Twitter(ツイッター)』にて「私のFW37初テストまで6週間。フィットネスと準備に完全に集中しているわ」と明かしている。

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