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オーストリアのテレビ局も中継契約を再考

Jim
2014年12月31日 « 2014年は2年前より「難しかった」とグロージャン | トスト、F1マシンの操縦は「簡単ではない」 »
オーストリアの視聴率は悪くないものの状況を精査するというORF © Sutton Images
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また1社、ドイツ語放送のテレビ局がF1との関与を再考している。

今月初めには『RTL』が"理解できないルール"と"外部に対する逆効果の表現"によって、今年のドイツ国内の視聴率が大きく低下したことを嘆いていた。

『APA通信』によると、今度はオーストリアの『ORF』がF1の中継放送契約を再考しているという。

ORFの財務部長を勤めるリチャード・グラスル氏は「本件に関する私の立場は明白だ。F1の支出以上にオーストリアの創造力を高めることに意味があると考えている。つまり、映画やシリーズ作品に資金を供給することだ」とコメントしている。

「F1の視聴率は悪くない。だが、ドイツでは低下してきている。われわれは綿密に本件を精査するつもりだ」

ORFの契約は2016年まで残っている。うわさではレッドブルが所有するオーストリアのテレビ局『Servus TV(セアブスTV)』が代わりの放送局になる可能性があるともっぱらだ。

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