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ハースがマルシャの施設を買収か

Jim
2014年12月24日 « レッドブル、ブエミのリザーブ続投を発表 | フェラーリ、新車発表は1月末 »
2016年からF1に参戦予定のハース © Getty Images
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伝えられるところによると、2016年にF1参戦予定のハースがイギリス・バンベリーにあるマルシャのファクトリーを買収したという。

ハースはNASCARチームのスチュワート・ハース・レーシングと同じアメリカ・ノースカロライナ州を拠点とすることになっており、併設の特注施設でマシンの設計および製造が行われる予定だが、オーナーのジーン・ハースはイギリスにも別拠点を構えようと模索していた。

F1ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトは先週、『The Guardian(ガーディアン)』で「マルシャの本部を見てみるのも一つの可能性だろう」と語ったハースのコメントを伝えている。

そして今回、『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』はハースが実際にマルシャの施設を買収したと報道。さらにハースが破産したマルシャが持つ資産の一部を入手しようと関心を寄せていることも付け加えている。

報道によれば「ハースはマルシャの2015年に向けたデータとデザインも手に入れたと考えられている」とのこと。

一方、同様に財政難に苦しむバックマーカーのケータハムは別のストーリーを目指している。管財人はチームが来年もレースに参戦できることを期待しており、『Sky(スカイ)』によれば22日(月)に開かれた債権者との会合は有望だったという。

共同管財人のヘンリー・シンナーズはその後、「将来の利害関係者との会談は継続する」と説明した。

「われわれは今もケータハムF1チームが救済され、2015年の開幕戦の舞台となるメルボルンのグリッドに並べることを願っている」

© ESPN Sports Media Ltd.