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フラインス、ケータハムとの契約終了

M.S.
2014年12月15日 « あと7年はF1にいるとハミルトン | 見えぬエンジンルール変更の行方 »
© Sutton Images
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ロビン・フラインスは契約期限を迎えたのを受けてケータハムとのパートナーシップが終了したと認めた。

2014年開幕時にリザーブドライバーとしてケータハムに加入したフラインスは、バーレーンGPとイギリスGPでプラクティスセッションに参加したものの、ベルギーとアブダビで訪れた代打として参戦するチャンスはそれぞれアンドレ・ロッテラーとウィル・スティーブンスに奪われている。フラインスは高く評価される若手ドライバーで、2012年にはフォーミュラ・ルノー・3.5でジュール・ビアンキ(マルシャ)を抑えてシリーズチャンピオンの座を射止めた。しかし、2013年シーズン半ばでのGP2撤退にもつながった資金不足の影響で今季のチャンスも限られ、ケータハムはロベルト・メルヒもフリー走行の機会を与えている。

ケータハムF1の将来には疑問符がついたままだが、管財人が新しい買い手を見つけることができずに月日が過ぎていくに従い、来季のリバイバルは難しくなりつつあるようだ。F1でのフルタイムの役職はすべて埋まってはいるものの、フラインスが『Twitter(ツイッター)』の公式アカウントでチームとの提携終了を認めたということは、今はフリーエージェントになったことを意味している。

「ケータハムとのパートナーシップが今日終わったことを発表したい。チームの全員に心から感謝しているし、チームの明るい前途を祈っているよ」

フラインスのマネジャーは次のように付け加えた。

「チームが契約延長のオプションを行使しなかったのは明らかなため、われわれのケータハムとのパートナーシップは今日終了した。このシーズンが最終的に落胆させるようなものであったことは否定できないが、今後は来年に向けてより良い状況を作っていくことに集中する必要がある。しかしながら、ロビンの将来についてはまだ何も決まっていない」

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