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ジャーナリストがペイドライバーを酷評

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2014年11月19日 « 可夢偉のチームメイトは誰に? | メルセデス、名入りTシャツは用意せず »

イギリス主要紙のジャーナリストがF1のいわゆる"ペイドライバー"の一部を酷評した。

『Telegraph(テレグラフ)』のダニエル・ジョンソン通信員が2014年のドライバーのパフォーマンスをランク付けした。最下位はロータスのパストール・マルドナド以外にいないと彼は述べた。

「マルドナドがクラッシュせずに金曜のプラクティスセッションを終えたことが何回ある?」と彼は嘆いた。「それでも推定4,300万ドル(約50億円)というスポンサーシップマネーによって彼は来季のシートを約束されている」

次に攻撃されたのはスウェーデン人ルーキーのマーカス・エリクソンだった。ジョンソンによると、「1戦のみ出場したF1初心者(アンドレ・ロッテラー)よりも下で、ロッテラーの方が1周1秒も速かった。説明してほしいものだ」と切り捨てた。

エリクソンのケータハムからザウバーへの移籍は、"金の力であり、彼の資質などごくわずかしか考慮されていない"と述べている。

エリクソンによってザウバーを追われるのはエステバン・グティエレスだが、ジョンソンいわく、"シーズンを通して何の特徴もなかった"という。

同様に豊かな資金力を持ちながら、2015年のシートを見つけるのに苦労しているのがマルシャのマックス・チルトンだ。彼は"堅実で好ましい"人物ではあるが、ジョンソンによると"F1には速さが足りない"とのこと。

同じく2014年のランキングで酷評されたのが、移籍を決めたワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルだ。彼は今年のドライバーの中で13位にランキングされている。

「史上ワーストのタイトル防衛だったといえるだろうか」と彼は問いかけた。「信頼性不足はもちろんあっただろうが、彼は新しいマシンにすぐに適応することができなかった」

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