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シューマッハの公式サイトが復活へ

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2014年11月13日 « マッサ、ピケの見解に反論 | 2017年までに復帰を目指すインド »
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ミハエル・シューマッハが初のF1ワールドチャンピオンシップを獲得してから20年になることを記念して、13日(木)に彼のウェブサイトが再始動することになった。

F1史に数々の記録を残した偉大なドライバーは、昨年12月のスキー事故で負ったけがからの回復を続けている。当初は医学的昏睡(こんすい)状態に置かれていたが、目覚めた後にスイスの自宅に戻った。11月13日(木)、1994年のこの日に彼が初めてのワールドタイトルを獲得したことを祝して、michael-schumacher.deが再始動する。

ファンはグランプリキャリアで91勝を挙げたシューマッハの経歴を振り返り、彼にメッセージを送ることも可能となる。

シューマッハのマネジャー、サビーネ・ケームはこう述べた。「彼の最初のワールドチャンピオンタイトル獲得20年を記念して、マイケルのホームページを再開させることになりました。これによって、彼の事故後、今も絶えず応援してくださる世界中のファンの方々のためのホームを提供できればと願っています。新デザインのホームページにはマイケルの比類なき経歴、全てのレース、データ等を多くの写真や文章で楽しむことができます。また、ツイッターメッセージを送ることができるファンエリアもあります」

シューマッハの1994年の栄冠は、決してスムーズなものではなかった。彼は最終戦のアデレードでデイモン・ヒルと接触し、2台ともリタイアしたことによって初のタイトルを獲得した。翌年に圧勝で2度目のタイトルを取ると、フェラーリ移籍を発表し、そこでチームにとって1979年以来となる王者を目指した。

しかし、フェラーリでの日々はすぐには実を結ばず、1997年にはジャック・ビルヌーブとの接触によってチャンピオンシップから除外された。2000年にシューマッハはついにフェラーリに待ちに待ったチャンピオンシップの栄冠をもたらし、次の4年間にわたってタイトルを奪う黄金時代を築いた。

2006年にフェルナンド・アロンソに敗れた後で一度目の引退をしたが、2010年にメルセデスでF1復帰を果たす。しかし、その後の3年間で表彰台は1回だけだった。

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