News

  • F1

マルシャとケータハムの欠場は規則違反

Jim
2014年10月31日 « 不調の今季も「よくがんばってきた」とベッテル | 今後にリラックスしつつあるバトン »
© Sutton Images
拡大

今週末のUS GPを欠場するマルシャとケータハムに関して、スチュワードがレギュレーション違反にあたるものの処分を科さないと判断したことを受け、FIA会長のジャン・トッドは両チームに対してどんな措置を取るべきかを検討するつもりだと述べた。

この2週間で破綻したマルシャとケータハムは共に管財人の管理下に置かれ、US GPが開催されるオースティンには向かっていない。

スポーティングレギュレーション第13条2項(f)号ではシーズン開幕時に「出場したマシンの台数とドライバーの人数ですべてのイベントに参加」しなければならないと定められており、スチュワードは両チームがこの条項に違反していると指摘。しかしながら、ペナルティを科さないことに決めたスチュワードは本件の判断をトッドに委ねた。

スチュワードは声明の中で「(マルシャとケータハムの両)チームの財政状況を踏まえ、スチュワードはペナルティを科さないことにした。違反の特性を踏まえ、本件はFIA会長に付託する」と説明している。

また、スチュワードはマルシャとケータハムの不在により、予選フォーマットを18台仕様に微調整することも認めた。Q1とQ2は6台ではなく4台ずつが脱落し、残った10台がQ3に進出、ポールポジションをかけて争うことになる。

© ESPN Sports Media Ltd.