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マドリードで開催案浮上も、冷静なバルセロナ

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2014年10月23日 « 所有者は今もフェルナンデスと投資家 | ベルガー復帰説が再浮上 »
バルセロナの代表者は2016年までの契約に自信を見せた © Sutton Images
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スペインGPの代表者、サルバドール・セルビアは、首都マドリードがF1カレンダー入りに名乗りを上げたとの報道について心配していないと述べた。

『El Confidencial(エル・コンフィデンシャル)』によると、バーニー・エクレストンが市街地レースの主催を希望する個人投資家と発展した交渉を進めているという。

しかし、エクレストンはスペイン2つ目の開催地だったバレンシアが消滅した後で、今後は1国1開催の余地しか残されていないと警告している。

シルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャでスペインGPを開催する契約は2016年まであるという。

代表者のセルビアは述べた。「われわれは何も知らない。誰からも何も聞いていない」

「われわれのグランプリがなくなるとか、バレンシアと交互になるとか、そういった見出しを長年見てきたよ」

「現実には、われわれの契約はあと2年残っている。それは変えない。われわれは契約を誇りに思っており、それを全うする」と彼は付け加えた。

一方でセルビアはスペインで2つ目のレースが増えることについてはオープンだと歓迎する考えを示した。

「われわれはバレンシアの支援までして、それでも生き残った」と彼は述べた。「2つのグランプリが行われるのは良いことでもあったよ」

彼は同時に、実現性には疑いも抱いている。「モナコと同じようにマドリードの中心部を3週間も閉鎖することになる」

「だが、それは全て仮定だ。うわさに基づいた話だよ。まだ本格的なことは何もないのだから、われわれは冷静だ」とセルビアは述べた。

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