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ルノーの修正作業はカナダで終了

M.S.
2014年6月4日 « ピレリ、今季中のタイヤ変更も? | 参戦は2016年からだとハース »
間もなく真の立ち位置が見えてくると考えるルノー © Sutton Images
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エンジンサプライヤーのルノーは今週末のカナダGPでシーズン序盤からの技術的危機が収束すると見積っている。

2014年第7戦にあたるこのレースを前に、ルノーはモントリオールでV6パワーユニットの修正における"プロセスが完了"する予定だと述べた。

「シーズンスタート時、われわれはリカバリーモードを終えてカナダ以降で軌道に戻るだろうと述べていた」とルノーのレミ・タフィンは話している。

「ここ4戦でいくつかの新しいアップグレードを導入しており、モントリオールでプロセスが完了する予定だ。これで事実上われわれがライバルたちに対してどの位置にいるかが初めて見えてくる」

エンジンパワーがそれほど重要ではないモナコとは異なり、モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットはライバルたちに大きな差をつけるメルセデスのパッケージに有利だと予測される。

タフィンはエンジンへの要求という点でカナダが"これまでのシーズンでも最大のチャレンジ"であると認めた。

「現実的に言ってわれわれは謙虚でなければならない。それでも、冬季テストの時期に比べてわれわれがどのくらい進んだか、そしてこれからどれほどの仕事が残されているかを知るには良いテストだ」

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