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息子のF1デビューを後押しするフェルスタッペン

M.S.
2014年5月27日 « メルセデスもニューイ引き抜きに動く? | ウェバー的不運も終わりはあるとベッテル »
ミナルディ時代のヨス・フェルスタッペン © Sutton Images
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モナコのパドックにはヨス・フェルスタッペンの姿があった。

オランダ出身のヨスは2003年までベネトンやミナルディなど複数のチームに所属して人気を博した元F1ドライバー。1989年にはヤン・マグヌッセンに代わってスチュワートに加入した。そのマグヌッセンの息子であるケビンは、今年トップチームのマクラーレンからデビューを果たしている。

そんな中、ヨスも自身の息子が飛躍を果たす間近に来ていると期待する。

『De Telegraaf(デ・テレグラーフ)』の報道によれば、ヨスがモンテカルロのパドックを訪問した理由は、16歳の息子マックスのF1契約について話し合うためだったという。

昨年、マックスはカートからフォーミュラカーへステップアップし、2014年はFIAのヨーロッパF3選手権に参戦している。

すでにマックスは初のポールポジションと勝利を手にしており、父ヨスはF1界の意思決定者らの間にそれを広めようとしている。

「マックスに多くの関心が集まるを見るのはいいことだ」と言うヨスはこう続けた。

「彼のパフォーマンスが見過ごされることはない。人々は彼について話している。そして、それは常に良い兆候なのだ」

マックスの母ソフィー・クンペンもカートで成功を収めたドライバーだった。今年トロ・ロッソからF1デビューした新人のダニール・クビアトも昨年はヨーロッパF3で戦っており、今年のグリッドにはゲルハルト・ベルガーの甥であるルーカス・アウアーも登場している。

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