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フォーミュラEに68億円の新支援者

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2014年5月16日 « 近年のモナコの成功は無関係とウォルフ | 5基では不足する可能性もあるとルノー »
10人のフォーミュラEチーム代表者が、ドニントンパークのシリーズ立ち上げに参加した © Getty Images
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環境に優しいもう一つのF1、フォーミュラEに4,000万ポンド(約68億円)の資金提供があったと『Telegraph(テレグラフ)』が報じている。フォーミュラEは今年、初シーズンを迎える。

電力で走る同シリーズには、アラン・プロスト、リチャード・ブランソンや俳優のレオナルド・ディカプリオが支援するチームがエントリーしており、9月13日(土)に北京のオリンピックスタジアム"鳥の巣"で開幕する。全10戦のレースカレンダーにはこのほかにロサンゼルス、モナコやロンドンが含まれている。革命的な同シリーズにサポートを申し出た最新の支援者は、カリフォルニアのテクノロジー企業『Qualcomm(クアルコム)』とアンドラのプライベートエクイティ『Amura Capital(アムーラ・カピタル)』だ。

15日(木)、ドニントンパークで2014、2015年シーズンを戦う40台のマシンが披露された。元F1ドライバーのニック・ハイドフェルド、ヤルノ・トゥルーリやハイメ・アルグエルスアリが来たるシーズンのラインアップに名を連ねている。

フォーミュラEのアレハンドロ・アガグCEOは次のように述べた。「1つのアイデアにすぎなかったものが、現実になろうとしている。初代マシンが1週間ほどで各チームに届けられ、北京のオリンピックパーク周辺で作業が始まる。フォーミュラEは全世界のファンに電気自動車の真のポテンシャルを示すというゴールに近づいていっている」

フォーミュラEのテストは7月にドニントンパークで開始される。

© ESPN Sports Media Ltd.