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アゼルバイジャン、F1開催を発表へ

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2014年5月1日 « 「セナはフェラーリで引退するはずだった」 | エクレストン、再びミュンヘンへ »
新しい開催地のうさわと、インドGP復活のうわさ © Getty Images
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アゼルバイジャン共和国でグランプリを開催する計画が進行している。アゼルバイジャンは旧ソビエト連邦の一部で、ヨーロッパとアジアの十字路に位置する石油資源の豊富な国だ。

1年前、バーニー・エクレストンが首都のバクーをF1開催地候補の1つに挙げ、関係者を大いに驚かせた。

「彼らは2015年について議論している」とエクレストンは今年3月に述べている。「それも可能性としてはあるが、より現実的なのは2016年だろう」

その言葉通り、2016年の開催契約が完了し、ヨーロッパGPという名で呼ばれることになったとオリンピック関連のウェブサイト『insidethegames.biz』が伝えている。

アゼルバイジャンではまた、ヨーロッパ競技大会が来年初開催されることになっている。

F1レースの舞台となるのは、すでにGT3のイベントが実施されている4.4kmの市街地サーキットだという。

「われわれはバーニー・エクレストンとの契約にサインし、近々バクーのイベントで正式に発表する」とアゼルバイジャンのスポーツ大臣、アザド・ラヒモフはコメントした。

また、スポーツ省スポークスウーマンのサマヤ・マーマドワも報道が事実であると地元通信社『Trend(トレンド)』に語った。

一方、エクレストンは官僚的な課税や財政的問題によって2014年に中止されたインドのデリーでのレース復活の可能性をほのめかしている。

「彼ら(レースオーガナイザー)はここ(ロンドン)へ来て、現行契約を調整するだけでいい」とF1最高責任者は『PTI通信社』に述べた。

「プロモーターたちがいつ来るかは聞いていないが、われわれはコンスタントに話し合っており、彼らはレース復活に大変意欲的だ。私もまた、全ての財政問題が解決されれば、インドはカレンダーに戻ってくると確信している」とエクレストンは付け加えた。

「過去にも述べたように、インドはF1にとって重要なマーケットだ。心からレースの復活を望んでいる」

© ESPN Sports Media Ltd.