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ハースのエントリーが正式承認

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2014年4月12日 « ハース、次はエンジン決めへ | 勝利は至上命令だとデニス »
2002年からNASCARチームを所有しているハース © Getty Images
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NASCARのジーン・ハース率いるチームが2015年のF1グリッドに仲間入りすることを正式に承認された。

FIAは昨年12月に12番目のチーム募集を開始しており、ハースはすぐにその有力なコンテンダーとなった。当初、バーニー・エクレストンは彼の計画の財政的有効性に疑いを示していたが、最近になって見方を変えたようだ。

正式な申請は2月に行われ、4月11日(金)のFIAのミーティングで承認された。参加を認められたことについて、ハースは安堵(あんど)と期待をのぞかせた。

「FIAからF1のライセンスを与えられて非常にうれしい」とハースは述べた。「とてもエキサイティングだ。私にとっても、ハース・オートメーションにとっても、そしてF1にアメリカンチームの復活を望んでいた人々にとってもね」

「本当のハードワークがここから始まる。マシンをグリッドに並べるためのチャレンジだ。この機会を与えてくれたFIA、そしてわれわれのライセンス申請を実現させてくれたすべての人々の努力に感謝したい」

ハースは2011年のスプリント・カップ・シリーズチャンピオンのトニー・スチュワートとともにNASCARでスチュワート・ハース・レーシングというチームを所有している。F1にアメリカンチームが誕生するのは1970年代以来だ。前回FIAが新規チームを募集した2010年にUSF1が承認されたことがあったが、財政的問題によってグリッドにたどり着くことはできなかった。

バーニー・エクレストンはこのほかにも少なくとも1チームが新たに加わるかもしれないとほのめかしている。

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