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ピレリ、2015年タイヤに進歩

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2014年4月10日 « ホーナー、審議で有利と自信 | ダブルポイント再考も検討とトッド »
ピレリは2015年用プロトタイプタイヤをバーレーンに持ち込んだ © Sutton Images
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今週行われたバーレーンテストで、ピレリは来シーズン用の実験タイヤを使って100周以上を走行し、"有益な進歩"を果たしたと述べた。

2日間のテストで8つの新コンストラクション、6つの新コンパウンドが試された。初日の8日(火)はケータハム、9日(水)はメルセデスとウィリアムズがテストを担当し、実験タイヤで合わせて110周、595kmを走破している。このインシーズンテストに持ち込まれた250本の実験タイヤは2015年を念頭に置いて特別にデザインされたもの。

ピレリのモータースポーツダイレクター、ポール・ヘンベリーは、最初の進歩に満足感を示した。

「現行マシンでのテストは、われわれがずっと希望していたことだった。今年のレギュレーションにそれが記されることが不可欠だった」とヘンベリーは述べた。「プロトタイプタイヤでの2日間のテストを通して、2015年向けのさまざまなソリューションを過酷な状況で試し、有益な進歩がみられた」

「2日間にわたって収集したこの貴重なデータを分析し、バルセロナでの次のインシーズンテストに向けてベストな開発の方向性を慎重に判断したい。そこではマシンパフォーマンスにさらなる進化が見られることだろう」

両日でケータハム、メルセデスとウィリアムズは現在のタイヤを使ったベースライン走行と、プロトタイプを使った走行を交互にこなし、比較を行った。次のインシーズンテストは5月13日(火)と14日(水)。ピレリはバルセロナで2015年コンパウンドの作業を続けることになる。

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