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フレンツェンのF1改善案

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2014年4月2日 « バーレーンに期待するグロージャン | バトン、バーレーンで250戦の大台に »
V6サウンド対策として、自分ならドリルでエキゾーストに穴を開けるとフレンツェンは語った © Sutton Images
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元F1ドライバーのハインツ-ハラルド・フレンツェンが2014年のレースを活気づけるとしたら、燃料を増やしてドリルを使うという。

最近レッドブルを引退したばかりのマーク・ウェバーはマレーシアGPを振り返り、『Talksport(トークスポーツ)』ラジオにこう語った。「レース前半は見た」

「全部は見てない――行進が続くだけだったから」とウェバーは述べた。

燃料セーブが問題の1つだとフレンツェンは考えている。今年からドライバーたちはレースのスタートから終わりまで100kgまでしかガソリンを使えなくなった。

「僕ならあと10リッター追加する」とフレンツェンは『Servus TV(セアヴスTV)』に語った。「そうすれば彼らはレースを通して速く走れる」

「それから、僕ならドリルでエキゾーストに穴を開ける」と言ってフレンツェンは笑った。これは静かなターボV6エンジンのサウンドへの対策だ。

しかし彼は近代的な"ハイブリッド"テクノロジーへの移行には賛成だという。

「すべてのお金をフロントウイングにかけるんじゃなく、彼らは持続可能なテクノロジーに投資し始めた」とフレンツェンは述べた。

19歳のルーキー、ダニール・クビアトは"新世代"のF1に参加できることを誇りに思うと述べた。

「子供の頃、モンツァのストレートで(時速)330kmで走るクルマを見ていた。でも今年は360kmを超えるかもしれない」

「革命のたびに何かが失われ、何かが得られるんだ」とロシア人ドライバーは『La Repubblica(ラ・レプッブリカ)』に語った。

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