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エンジン音は想像より良かったとエクレストン

M.S.
2014年3月28日 « 静かなエンジンが騒がしい議論に | コンスタンティンの上訴、退けられる »
生のエンジン音に安心した模様のエクレストン © Sutton Images
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28日(金)、バーニー・エクレストンはF1新世代のマシンの奏でるサウンドが思っていたより大きかったと認めた。

トーンダウンしたエンジン音に大きな議論が巻き起こったプレシーズンテストにも開幕戦オーストラリアGPにも、エクレストンは実際に訪れていない。

「テレビではひどいサウンドだった」とエクレストンはセパンのピットレーンでイギリス『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に語っている。

エクレストンは市街地のナイトレースであるシンガポールGPの中心的人物である実業家、王明星氏を伴っており、次のように話を続けた。

「ミスター王はノイズについて不満を訴えていた。われわれはただそう言っていただけで、思っていたよりも少し大きいと思う。今よりももう少し引き上げることができれば問題ないだろう」

オーストラリアGPプロモーターのロン・ウオーカーによる激しい批判に触れ、エクレストンは"すべてのプロモーター"が自分に向かって不平をこぼしていると述べた。

「料金を引き下げなければならないだろうね!」と王氏は笑っている。

しかしながら、より深刻なことに王氏によれば"われわれは市街地レースであり、ノイズに"スリル"がないといけない"ため、シンガポールの政府大臣が27日(木)にエクレストンと話し合いをもったという。

一方で、エクレストンは初めてV6エンジンの音を実際に聞いていくらか安心した様子だ。

「何も聞こえないと言うが、それは真実ではない」とエクレストンは述べた。

© ESPN Sports Media Ltd.