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バトンは「正しい決断をした」とハミルトン

M.S.
2010年4月20日 « 火山灰がヴァージンの燃料タンク修正に影響か | マッサとアロンソの報道に対抗するフェラーリ »
マクラーレンの1-2を祝う中国GPでのバトンとハミルトン © Sutton Images
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マクラーレンのルイス・ハミルトンは、今シーズンここまで、自分自身によって事態を難しくしてしまったのに対し、チームメイトのジェンソン・バトンは「より楽なルート」をとってきたと話した。

チームメイトの後ろとなる2位で上海でのレースを終えた後、ハミルトンは『Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)』紙に、自分が落胆したのは自身の予選ペースとチームのミスだけだと語っている。

「僕は素晴らしいレースをしてきたと思うけど、ジェンソンは正しい決断をしてより楽なルートをとったんだ。僕は難しい道からいい結果にたどり着いてきた。だけど、できればすぐに僕もやりやすい道筋を選びたいし、そうすればずっと楽になるだろうね」

「僕とジェンソンにとってよかったのは、お互いに相手に勝ちたいと思っているけど、ジェンソンはとてもスマートであまりにもアグレッシブすぎるやり方はしないところ。僕もそうだしね。彼にとても満足しているよ。彼はよりいい仕事をした。形成が逆転することがあれば、そういうときが実際あると思うけど、僕も同じようにできるだろう」

またハミルトンは同紙に対し、バトンがマクラーレンに馴染んだ早さに驚いていないとコメント。

「チームは僕らを受け入れるだけさ。彼らは僕らの2人ともに勝ってほしいと思っている。彼がやり方をつかんで快適に感じられるように、チームは本当にすべてのことをやったんだ。2007年には、同じことを僕にもしてくれたのさ」

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