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ウィリアムズ2番手は変わらず

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2014年3月20日 « ルノー、「メルセデスは捕捉可能」 | マクラーレンがセンサー論争に参戦 »
ミスがなければ表彰台はほぼ確実だったとみられるボッタスの走り © Getty Images
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メルボルンではいろいろあったものの、ウィリアムズが2014年の有力チームの1つなのは変わっていない。

フェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスが駆るメルセデスパワーのFW36は冬のシーズンで際立っていた。だが、先週末は雨混じりの予選セッションで思いのほか苦戦を強いられた。

レースでは1コーナーでマッサが姿を消し、ボッタスは一度はウオールにヒットしてホイールを傷めながらも、最終的に5位まで追い上げる果敢な走りを見せた。

サスペンションの頑丈さについて、ボッタスは前チームドライバーのパストール・マルドナドに感謝すべきだとパット・シモンズは述べている。

「われわれのサスペンションは非常に強い」とテクニカルディレクターのシモンズは『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』に語った。「過去にパストールがしばしば限界までプッシュしていたので、それが設計に影響したのだろう」

マッサとボッタスがクリーンなレースをできていたら、2人とも表彰台を狙えたはずだとシモンズは述べた。

元F1ドライバーのミカ・サロはフィンランド放送局『MTV3』にこう語った。「ウィリアムズのマシンはメルセデスに次いで2番目に速い」

フィンランド紙『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』にメルセデスのクリスチャン・トト・ウォルフが同意する。「彼らの週末が普通にいっていたら、まず間違いなく表彰台を目指していただろう」

現在のウィリアムズは、メルセデス以外のすべてのチームにチャレンジできるかと聞かれ、シモンズは強気だった。「私はメルセデスも同様に倒したいと考えている」

「メルセデスが先頭で、次に数台のまとまったグループがいる。最適な条件さえ整えば、われわれは僅差でそのグループのトップにいると考えている」

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