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カレンダー決定に対する各所の反応

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2013年12月5日 « グティエレスがケータハムを訪問 | 2015年参戦の長短を認めるHonda »

FIAが2014年のF1カレンダーを正式承認し、ニュージャージー、韓国とメキシコは来年には開催されないことが決定した。

韓国のカレンダー落ちはオーガナイザーたちが高額な開催料を拒否したためだと考えられている。

「2014年のレースを失うことは、ある程度予想されていました」とある関係者は『Yonhap news agency(聯合ニュース)』にコメントした。「2015年には戻れるように努力していきます」

一方、メキシコは会場の準備が間に合わなかったようだ。最後のメキシコGP開催は1992年のことだった。

「2015年なら実現できると信じている」とメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスは『Mirror(ミラー)』に語った。

「数カ月前に比べたら、だいぶ近づいてきているんだ」

韓国、メキシコと同様に、ニュージャージーも2015年のカレンダー入りを目指すとプロモーターが述べており、エクレストンも実現に前向きだ。

そのアメリカのもう1つの開催地では、2014年のスケジュールが論争を引き起こしている。11月のUS GPの日程が同じテキサスで行われるNASCARのスプリントカップレースと衝突することが判明したためだ。

「F1も愚かなことをしたものだ」とテキサス・モーター・スピードウェイのエディ・ゴセージ会長は『Associated Press(AP通信)』に述べた。

「それと張り合おうなどとするのはスマートな動きではない。公式的に何を言おうと、オースティンのコースの人々は自分たちの髪をかきむしっていることだろうよ」と彼は付け加えた。

一方、2014年の日程を歓迎するものもいる。シーズン最終戦の座をブラジルからもぎ取ることに成功したアブダビだ。

「非常に良いニュースだ」とヤス・マリーナ・サーキットのリチャード・クレーガン代表は『The National(ザ・ナショナル)』に語った。「われわれが懸命に働きかけてきたことだからね」

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