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ミシュランがF1復帰を検討

M.S.
2010年4月6日 « 全力で問題解決にあたるバトン | ハミルトンにペナルティを科すべきだったとルノー »
2011年にミシュラン復帰の可能性 © Sutton Images
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ミシュランの関係者が2011年のF1にタイヤサプライヤーとして復帰することを同社が検討していると認めた。

先週末のセパンでは各チームの代表がバーニー・エクレストンと長時間にわたって会談、今シーズンをもってブリヂストンが公式タイヤサプライヤーの座を退く件について話し合っており、そのような状況下でミシュラン復帰の気運が高まっているのではないかと推測されている。

マレーシアで出ていたうわさでは、ミシュランは来季の復帰に支払いを求めており、ホイールハブの直径を13インチから18インチに拡大することを望んでいるという。ミシュランのスポークスマンは2月に「復帰は検討するが、いくつか大変明確な条件がある」と語っていた。

さらに、フランスの『Le Figaro(フィガロ)』紙はミシュランのある代表者の言葉として次のようなコメントを伝えている。

「われわれはまだ決定を下していない。しかし、われわれは自社製品の技術品質と環境への配慮の意思をプロモーションすることを念頭に置きつつ、レギュレーションの進化をつぶさに見守っている」

また、ミシュランはライバル社とのタイヤ戦争も歓迎する姿勢を見せている。

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