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全力で問題解決にあたるバトン

M.S.
2010年4月6日 « エクレストン、「何かをやらなければ」 | ミシュランがF1復帰を検討 »
マレーシアで厳しい週末を過ごしたバトン © Sutton Images
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マレーシアGPで経験したいくつかのセットアップ上の問題を解決しようと、マクラーレンのジェンソン・バトンは空路ウォーキングのファクトリーに戻りチームのシミュレーターで作業にあたる。

セパンの週末を通してマシンバランスで苦戦したバトンはレースを8位で終えており、早い段階でピットストップを行ってタイヤ交換することにしたレース戦略に不満をもらしていた。今は最先端技術を備えたコンピューターシミュレーターでいくつかの問題を解決できることを望んでいると、バトンは『Daily Mail(デイリー・メール)』に話している。

「1日の作業のために30時間のフライトというのも随分長いけど、それに値すると信じている。マシンのバランスに100%満足することはできていない。シミュレーターでいくつかの問題を解決できることを願っているよ。こういう問題解決のできるチームは他にないね」

今週ファクトリーを訪問した後にはバトンは日本へと飛び、恋人の道端ジェシカさんとの時間を過ごすと共に中国GPに向けて体調を整えるという。

「(日本までは)遠いけど、何か少しでもテストするものがなかったのならチームは僕をウォーキングに送り込んだりはしないからね」

また、バトンは速さを見せるレッドブル勢とのギャップを縮める自信があると付け加えた。

「やってやろうと、ワクワクしているよ」

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