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次の機会にはもっと備えるとコバライネン

M.S.
2013年12月2日 « 減量中のリカルド、あと2kgが目標 | 予算状況は分からないとグロージャン »
ポイントは獲得できずに終わったコバライネン © Sutton Images
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ヘイキ・コバライネンは2014年にチャンスがあれば調子を上げたことを証明しなければならないと認めた。

1シーズンをレースグリッドから離れて過ごしていたコバライネンは来季のケータハムドライバーの有力候補だった。シーズンラスト2戦ではキミ・ライコネンに代わってロータスマシンを駆るチャンスを得たコバライネンだったが、このマシンに適応するのに苦戦した。

コバライネンはノーポイントに終わったオースティンとブラジルが目標達成の役には立たなかったと認めている。

「最初は全然レースしていなかった。最後にはできたけれど、うまくはいかなかった」とコバライネンはフィンランド『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』紙に語った。

「結局、今年は悪い1年だった」

ただし、ロータスに応じたことを後悔してはいないという。

「素晴らしいチャンスだった。マシンは本当に良かったけれど、ただ僕がどの時点でもそのアドバンテージをフルに生かせなかっただけ。僕が前もって想像できたよりずっと難しかった。どうやってそんなにミスしてしまったのか分からないんだ。ルーティンの不足かもしれないし、長い間レースから遠ざかっていたせいかもしれない」

F1キャリアに幕を引くべしとの声も多いものの、コバライネンがあきらめることはない。

しかし、「誰かが僕を望むなら、僕はもっともっとレースのドライブに備えておかなくちゃならない」とコバライネンは話している。

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